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2012年2月24日〜3月4日 |
★ Twitter - テキストライブ（英語）
★ YOUTUBE-ステージハイライト動画
| 2/24 | Stage1 | Putrajaya (Individual Time Trial) | 20.8km | Profile | Report | Result |
| 2/25 | Stage2 | Putrajaya - Melaka | 151.0km | Profile | Report | Result |
| 2/26 | Stage3 | Melaka - Parit Sulong | 187.6km | Profile | Report | Result |
| 2/27 | Stage4 | Batu Pahat - Muar | 169.4km | Profile | Report | Result |
| 2/28 | Stage5 | Ayer Keroh - Pandan Indah, Ampang | 190.0km | Profile | Report | Result |
| 2/29 | Stage6 | Proton, Shah Alam - Genting Highlands | 108.0km | Profile | Report | Result |
| 3/1 | Stage7 | Bentong - Kuantan | 205.8km | Profile | Report | Result |
| 3/2 | Stage8 | Pekan - Cukai | 100.8km | Profile | Report | Result |
| 3/3 | Stage9 | Kemasik - Kuala Terengganu | 165.7km | Profile | Report | Result |
| 3/4 | Stage10 | Tasik Kenyir - Kuala Terengganu Loop | 116.9km | Profile | Report | Result |
※ProfileとResultsは大会オフィシャルサイトへのリンクになっています。
Report
- ツールドランカウイ2012 第1ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第2ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第3ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第4ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第5ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第6ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第7ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第8ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第9ステージ 監督リポート
- ツールドランカウイ2012 第10ステージ 監督リポート
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cyclowired.jp ツール・ド・ランカウイ2012
-見どころ: ヴィノやハース出場のマレーシア決戦 愛三工業と福島晋一が出場
-チームプレゼンテーション: 暑さの中、華々しく行なわれたランカウイチームプレゼンテーション
-第1ステージ: ザブリスキーが驚異の1分差をつけ優勝 日本人最高位は西谷泰治の58位
-第2ステージ: グアルディーニが集団スプリントを制す 総合はザブリスキーがキープ
-第3ステージ: 西谷泰治と福島晋一がエスケープ グアルディーニがスプリント2連勝
-第4ステージ: 2日連続で逃げた福島晋一はラスト100mで吸収 グアルディーニが3連勝
-第5ステージ: ランカウイ山岳初日 セルパがステージを制し、ラプソーンが総合首位に
-第6ステージ: セルパが4度目のゲンティン制覇 アンドローニが総合ワンツー体制
-第7ステージ: 13名の逃げに乗った鈴木謙一がステージ10位 優勝はイタリアのカノーラ
-第8ステージ: グアルディーニが4勝目をマーク 6位の西谷泰治がUCIポイント獲得
-第9ステージ: グアルディーニ圧巻のスプリント5勝目 ポイント賞ジャージ奪回
-第10ステージ: グアルディーニ負け無しの6勝目で有終の美 セルパが2度目の総合優勝
cyclowired.jp ツール・ド・ランカウイ2012 現地レポートby田中苑子
-第1ステージ: ステージ優勝を意気込む日本人選手たち 福島晋一と愛三工業レーシング
-第2ステージ: イエローを守るマイペースのザブ 椰子林を駆け抜ける
-第3ステージ: ファンを喜ばせる福島と西谷のファイト ゴール前落車の品川は軽傷
-第4ステージ: あとたった100m! 誰よりも力強かった40歳・シンイチのファイトある走り
-第5ステージ: 超級山岳を翌日に控えた要注意ステージ 愛三「勝てるチャンスがあった」
-第6ステージ: カラフルなリゾート施設が並ぶゲンティン トップとの差を痛感した日本勢
-第7ステージ: ランカウイの開催規模はアジア屈指 果敢に逃げた鈴木謙一
-第8ステージ: 地元を沸かせたトレンガヌプロアジア 一勝が欲しい愛三工業レーシング
-第9ステージ: 合言葉はReady for the world アジアで世界トップに挑む貴重なチャンス
-第10ステージ: トレンガヌを沸かせたシンイチ 1勝の難しさを痛感したホワイトジャージの西谷
→ Tour de Langkawi 2011 | Aisan Racing Team
→ Tour de Langkawi 2010 | Aisan Racing Team
