ツール・ド・コリア第1ステージはBusanからGumiまでの189.1km。序盤に韓国人選手のみで構成された4名の逃げが決まり、集団がそれを追う展開。
一時9分差がついたものの、各有力チームが協力して追うメイン集団は徐々にタイム差を縮めていきました。逃げ集団は距離を重ねるごとに人数を減らしていき、最後は1名のみになって、最後の151.4kmに設定された山岳ポイントを越えたあとではタイム差は1分差まで詰まりました。
メイン集団はそのまま逃げの1名を飲み込み、ゴールスプリントに。小森亮平に引かれた福田真平がスプリント勝負に加わり、ステージ6位でフィニッシュしました。また中島康晴もステージ12位でフィニッシュしています。
一方パンクトラブルで遅れた原田裕成はパンクをしたタイミングが悪く、復帰の努力をしましたが、残念ながらDNFになってしまいました。
明日の第2ステージは今大会最長で、さらに山岳の一番厳しいステージ。GumiからGunsanまでの235.2kmのステージです。4名になりましたが、各選手の持ち味を生かして、上位入賞を目指します。
Text : Takumi BEPPU
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