2010年3月1日〜3月7日
UCI AsiaTour 2.HC
→ http://tdl.com.my ・テキストライブ(英語) ・出場選手一覧(PDF)
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cyclowired.jp ツール・ド・ランカウイ2010
-立ちはだかるゲンティンハイランド アジア最高峰のステージレースに愛三工業が参戦
-第1ステージ/豪の19歳マシューズがスプリント初戦を制す 日本人最高位は盛の20位
-第2ステージ/3名の逃げ切り決まる!南アのトムソン優勝 エルラーが総合首位に
-第3ステージ/オーストラリアのマシューズがスプリント2勝目 盛一大が10位に
-速報!全日本チャンピオンの西谷がランカウイ第4ステージで優勝!
-第4ステージ/ダブル日本チャンピオンが魅せた!西谷が日本人初のスプリント制覇
-第5ステージ/地元マレーシアのマナンが母国にステージ初優勝をもたらす
-第6ステージ/超級ゲンティンで5年前の雪辱を果たした小さな巨人ホセ・ルハノ
-第7ステージ/最終スプリントはショウ ルハノが第15代ランカウイ総合優勝者に
cyclowired.jp 現地レポートby小俣雄風太
-田中光輝監督インタビュー 念願叶って手にしたランカウイの切符 ステージ優勝を狙う
-早めの現地入りで備えた愛三工業 未出走の福島晋一は新チームを見守る
-第1ステージ/存在感を見せた愛三 集団スプリントの洗礼に悔しさにじませる西谷
-第2ステージ/逃げるか逃がすか?絶妙な駆け引きこそが平坦ステージの難しさ
-第3ステージ/集団スプリントに至るまでの熾烈 越えたい欧米とアジアの壁
-第4ステージ/チームに支えられ輝いた純白のジャージ 西谷泰治の完璧なスプリント勝利
-第5ステージ/西谷に続いたマレーシア期待の星マナン 連日のアジア人スプリンターラッシュ!
-第6ステージ/コリアンクライマーのゴン、驚きの2位。アジアの可能性を感じたゲンティン決戦
-第7ステージ/ステージ1勝が拓いた、アジア最高レベルで闘える手応え
Dear Supporter's:Nana's Reports
-2/18 コタバル到着
-2/19 練習初日
-2/23 40℃オーバー
-2/26 2度目の安息日
-2/28 大会前日 選手&スタッフのコメント
-3/1 第1ステージ
-3/2 第2ステージ
-3/3 第3ステージ
-3/4 第4ステージ
-3/5 第5ステージ
-3/6 第6ステージ
-3/7 第7ステージ
コース紹介
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