どもです〜!
もうすっかり寒いですな。
世の中では、サイクルモードとかイベントレースなどやってて
行きたいなぁと思う気持ちが山々なんですが
忙しくっていけません。残念。
もうだいぶ経ってしまいましたがジャパンカップ番外編です。
今年最後のレース撮影・レースブログですので
のんびり、のんびり書いてます。
データ喪失の危機だったんだけど
戻ってきたら、まあ毎回感心するくらい膨大な量。
なんで今回も愛三レーシング以外の選手とか中心に
番外編として色々感じたことを載せちゃいます。
自転車ファンの方のためのファンサービスです(笑)
最初は今回、日本人選手として観客を釘付けにした
スキルシマノ土井雪広選手。
プレゼンテーションのときの一枚。
なんか土井ちゃんのやんちゃそうな感じがでてるかな〜と。
シマノつながりで、この人。
声援がもんのすごかったです。自転車マンこと野寺秀徳選手。
おない年の野寺選手。見習いたいとこいっぱいです。
愛されキャラ!
会場で一番目だっていた、がめんだ画伯の横断幕。
その一番真ん中にどど〜〜んと描かれてました!
レース後、あれどうなるのかしら?と思ってたら
野寺選手のもとに・・・。すごい嬉しそうでした☆
レースの写真は感度をあげすぎてあんまりで・・・。
ゴール前では放心状態であんまり撮れてないのですが。
クネゴ、ヴィスコンティ、バッソの争いのあとの
5位争いの集団ゴールシーン。
西谷選手が隠れて見えないのが残念だぁ。
でもこの選手達の表情を見ると、熾烈な争いだったことが分かる。
愛三レーシング盛選手が品川選手とともにゴール。
(品ちゃん写ってないけど・・・)
なぜかゴールするときに、上を見てたの。
なんかあった??
この走りでアンダー23賞を獲得した
BSアンカー福田真平選手。
このシーズンで私、かなり注目してました。
来年も楽しみです。
なんか補給所にいたから(笑)
ハチオウジとその一味。
早く良くなって、走っておくれ。
レースの写真が撮れなかってゴメンね。
愛三レーシング しなしな。品川真寛選手。
最後は。
このジャパンカップが最後のレースとなった
マトリックスの三船雅彦選手を。
レーススタート前に、セレモニーが行なわれ今中大介さんから花束が。
栗村修さんと一枚。
三船さんがミヤタから離れるときにかかれてた栗村さんのブログが
未だに胸に残ってるんだよね。
チームって保っていくこと難しいけど、
絆や信頼関係で強く結ばれて、勝利という喜びに向かっていく。
そして周りからの刺激や言葉や振る舞いや、色んなものを
知らず知らず吸収して、自分自身気がつかないうちに糧になる。
でもそれに、感じ入らなければ通り過ぎるだけなんだよね。
良いことも、嫌な思いもすべて。
この2人が一緒の写真撮らせてもらえて嬉しかったな。
三船さんを最初に知ったのは
初めて観戦にいったツアーオブジャパン東京ステージ。
まだ何にも知らない時期です。
スタート地点の人だかり、通路にいた私の一眼レフを突然奪い
観客にまぎれて撮り始めたナゾの選手(笑)
それが三船選手でした。
レース出るんじゃ???????と目が点でしたが
知るうちに「こういう人なのね〜」と合点。
(誤解があります??笑)
それ以来、チームは違うけど書くことはなすこと、走りを
短い期間ながら追っていました。
男の背中。
本当にお疲れさまでした。
本当に!
たぶんこれでジャパンカップ関連は終わりのハズ。
お付き合いいただき、ありがとうです。
まだツールド沖縄ありますから、記事書きます。
チェックしてみてくださいな。
今シーズン、本当にいろんなレースに行きました。
皆さんの応援と支えがあってこそと感謝感謝です。
人の活躍を人の支えで伝えるのも、変な感じなのですが。
その辺含め、今後の話しはまた後日。