やっとスタート前までたどり着きました。
(記事は最後から書いてるの・・・頭こんがらがります)
日曜日のことなのに、ほんの少し前のことなのに
写真を頭からずっと見てると、
なんだかコレって現実だっけ?なんて思えてくる。変な感じです。
北京五輪の代表選考会も兼ねた
第11回全日本選手権ロードレース。
どのチームもこの日本一の栄冠を目指してここまできました。
そんな熱い戦い、栄誉をかけた戦いの様子を
ハシモト目線でお伝えしていきます。
会場となったのは、広島県中央森林公園周回コース。
1周12.3キロを16周回する196.8キロのレースです。
ピリピリとした緊張感が漂う会場です。
愛三のピットにいくと、フミが兄ちゃんに会いにきてましたよ。
愛三の〜つってるのに最初にフミ選手を載せてしまいました。
もう夜中なので思考回路がおかしいな?
だってスキルジャージのフミ、初めてみたんだもんさ〜
愛三の選手の様子です。
いろいろです。でも皆どこかいつもと違うな。
だからいい。それが全日本。
綾部勇成選手。
鈴木謙一(ケンケン)選手。
別府匠選手。
骨折から回復し、復帰初レースです。
西谷泰治選手。
ほどよい緊張感の中。
品川選手に「くりらじ」さんから預かりモノを届けたら
とっても喜んでたので一枚。
王子のスマイルで癒されてください☆
ピナレロさんたちが戦いを前に若干おくつろぎの様子。
サインしにきた西谷選手と盛選手。
そして。
地元から駆けつけてくださった応援団の皆さんです。
この全日本で「応援ジャージ」初お披露目です!
もうね、この時点でハシモトうるうるしてました・・・。
まだ早い!って皆に突っ込まれました(笑)
すいません、涙もろいのでございます。
さあ。
いよいよスタートの時間です。
秋山英也選手。
鈴木謙一選手。
愛三のエース、西谷泰治選手。
集中。
さまざまな思いがぶつかり合う戦い。
誰もが、勝利だけを感じてる。
スキルシマノ 鈴木真理選手。
アンカー山本雅道選手。
サングラスに映る、たくさんの人たち。
さあ、いよいよスタートです。
レースの模様は次のページでお楽しみください。