選手達の激走が少しでも伝われば。
西谷泰治選手。
綾部勇成選手。
盛一大選手。
なんだか美しすぎて思い出して、感動しちゃう。
鈴木謙一選手。
秋山英也選手。
長野は地元。声援が飛んでいました。
品川真寛選手。
レースはラスト2周あたりでオーストラリアとエンデカの2名が飛び出す。
しかしこれは吸収される。メイン集団はバラバラになっていた。
細かいアタックが繰り返され、
最終的に西谷選手含む12名で勝負は最終局面に。
チームカ〜〜〜はジェットコースタ〜〜〜〜〜♪
吐きそう(笑)
残り2周回で拾ってもらいました。
チームカーの無線で聞く、ゴールまでの戦いはやばいです。
興奮はマックスです。
結果は新城選手をかわしたオーストラリア サイモン・クラークが制した。
レース後の模様は次のページで。