パールイズミのブースには
鈴木真理選手や、畑中勇介選手など選手のどでかいパネルがドドーン。
素敵ショット、ごちそうさまです(?)
しかーし!なんといっても、これでしょ!
テンションあがるわぁ↑↑↑
西谷選手。3日間、お疲れ様でした!
色んなことをしていたね。別府選手とともに・・・。
別府選手の働きぶりは撮れず。ゴメン。
私、自転車のことは正直ほとんどわかんないので
「ふーん。うわっ高ぇ!ありえん!」オシマイ。みたいな。
その繰り返し(笑)
でもやっぱり乗ってはみたいな。
なかなか機会はないけど。
・・・
そんな橋本のアンテナに引っかかったのは
アンカーのブースで流れてたPV。
めっちゃかっこよかった!
あんなの作りたいなぁ〜って思った!
たくさんの方が足を止めて見入っていました。
もっとああやってかっこよさを押し出さないとですよね。
もったいないもん。
あとは、ビアンキっていう自転車がかわいかった。
グリーンのやつ。
あとはー。
私の尊敬するアノ監督のスーツ姿でしょうかね〜。
初でしたので♪
・・・
そして夕方からは、Jツアーの表彰式。
この日はマウンテンバイクの表彰式なども同時に行なわれました。
(↓ ケイタイ写真でもまあまあ見れるな)
年間総合上位10名の表彰。
ルビーレッドジャージは、チームミヤタの鈴木真理選手。
2位はシマノの狩野智也選手。
3位は我らが、アイサン西谷泰治選手。
今年は実業団レース(Jツアー)が
とっても盛り上がったように思います。
「レースが見たい!」
そう思わせる走りを、選手が見せてくれた結果だと思います。
ひとつの感動や期待が、次のレースにつながっていく。
年間を通したシリーズ戦であるJツアーだからこその楽しみ方ですよね。
今年は、最終戦までルビーレッドジャージの入れ替わりが激しく
最終戦近くでは、激しい争奪戦も繰り広げられ、興奮しました!
西谷選手は今年、Jツアーで2勝をあげています。
私は西谷選手の、清々しい勝利の仕方が大好きです。
どんなレースでも、やはり勝つということは難しいことですよね。
それに、どんな勝ち方をするか、っていうのも。
結果がでても、受け止め方は違うし満足できないこともある。
来年も、熱い走りを期待したいです!
盛選手はU-26で3位入賞。
怒涛のトラックシーズンに突入です!
22日からは、
トラックアジアカップ、ワールドカップに日本代表選手として出場します。
そして団体戦では、アイサンは2位。
壇上にはジョニー監督、西谷選手、綾部選手、鈴木選手、盛選手。
・・・
この表彰式の最後には、
今季限りで選手を引退するブリヂストンアンカーの田代恭崇さんの
引退セレモニーが行なわれました。
後ろのモニターには、田代さんの雄姿が映し出され
その前で、堂々とした笑顔で「悔いはありません」と語りました。
選手という人たちは、
普通の人だったら長い時間かけて続けることを
短い期間の中で極めようとします。
だから田代さんの12年間は
やっぱり田代選手という人を象徴する12年間だった。
その競技生活に、悔いがない、と言い切れる生き方、
全力で戦ってきたことの誇りがひしひしと伝わってきました。
自分も、そんな風になりたいです。
がんばらなくちゃ!そんなことを思いました。
サイクルモードの控え室でフミ〜とついに!
念願の写真なので、こっそりと載せちゃえぃ☆
人生でベスト3に入るくらいテンションいかれました。自分でも理解不能・・・。